国語

以下は石川県加賀市の進学塾SIPSの久保田先生のブログからの抜粋です。

夜は学力診断テストを実施した。

こういうテストではっきり差が出るのは国語である。

早い子は20分ほどで終わるが、遅い子は50分でも解き終えることがない。

このスピードの差はそのまま学習量の差につながっていく。

同じ時間勉強しても、読むのが遅い子は多くの問題をこなせない。

そして数学や理科の文章題の意味を取り間違えたり、記述問題をまとめられなかったりする。

小学生で最も大切な科目はまちがいなく国語である。

田舎の親はハイカラな英語教育に飛びつきがちだが、まずは国語が出来ないと英語も頭打ちになってしまう。

小学校の低学年のうちに読書好きにしてしまうこと。それが最も教育にお金をかけずに済む方法だと思っている。

そのためには家にちゃんとした本があること。

親が本を読んでいる風景があること。

図書館へ一緒に行って楽しむこと。

こんなことが大切となる。

中学になって慌てて勉強しても、小学校でついてしまった語彙力の差を埋めるのはなかなか難しい。

「本を読まないこと」は、「勉強しないこと」よりもかなりヤバいことだと親は認識しておくべきだ。

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