方針と塾長

塾長の綾部です。

私の父親は朝5時から夜中の2時まで歯科医として働いていました。

朝5時には患者さんが玄関前に並んで待たれているのです。

診療は夜11時に終わり、それから入れ歯作りになります。

母も父の手伝いや家事などで忙しくしていました。

親戚が集まる時などは30人分くらいの料理を

作り、布団を敷いていました。

祖父、祖母の世話もありました。

また本家として、身内のことで苦労、辛抱の連続でした。

そんな親を見て、私も忍耐、辛抱が当たり前に身につきました。

小学校のころからひとりで勉強していました。

誰にも教わらず、テキストの解説だけが頼りです。

わからないこともあります。

1時間2時間考えます。それでもわかりません。

泣けてきます。それでも考えます。

そのようにして小学5年のころには学校の先生から進学校の私立中学受験

を勧められるくらいには力がつきました。

今、私が開いている綾部学院も私の小学生時代の学習を基にしています。

塾に通う通わないに関わらず、自分でしつこく取り組まなければ力はつきません。

綾部学院は小学4年までに自学と学習の土台を身につけ、5,6年生で自学を完成します。

中学生以降は自学+講師の補助です。

①小1-6年  (育脳寺子屋で学力の強靭な土台作り)

中学受験(弘学館、早稲田佐賀、武雄青陵に合格生あり。)

中学生(礼節、人間性を基に強靭な学力を確立)

高校生(毎日通えて定額の映像学習室)

ところで、現在の公立中学生の学力レベルをご存知でしょうか。

上位20%生以外の生徒は

書いてあることを理解できません。

中学生でこの状況に陥ったら、もう勉強する

ことができません。

小学5年生でも遅すぎます。

小学4年生までに丈夫な土台を作り上げ

ておくことが必要なのです。

ですので、綾部学院は

育脳寺子屋を主体とした指導です。

中学生は部活のキャプテン、生徒会役員などの生徒さんに多くお越し頂いております。

高校生は鹿島高校の生徒さん

向けの毎日通える映像学習室を開いております。

中学以降の塾長について

小学1年の頃から中学入学後も毎年、学級委員

長をしていました。

中学校は授業中に、黒板に向かって

カナヅチが飛ぶ、荒れたクラスでした。

学級委員長として、その状況をどうにも出来な

い自分が勉強していいのか、と悩み始め

中2の2月、家族の前で『生きていく自信が

ない』、と泣き翌日から学校に行かなく

なりました。

心療内科に入院しました。

その頃、23歳くらいの方から、色々な話を

してもらったり、色々な所へ連れていっても

らったりしたことが復帰のきっかけと

なりました。高校へは1年遅れて進学しまし

た。1年遅れていることで周囲の同級生に

迷惑や負担をかけている、と悩み、勉強は

全く手につきませんでした。

広島の私立大学を卒業後、自分と同じように

苦しんでいる子どもたちに、人間の良心を

感じてもらえたらいいな、と思い

洋菓子製造、販売会社に入社しました。

8年ほど勤務して、主任補の役職も頂き

ましたが、昼12時から朝8時までの20時間勤務

や、月間残業が月に300時間以上という

状況で体調を壊し、退社。

その後、佐賀に戻り職業訓練校へ通い

地元の塾で教室長として勤務後

2009年3月に綾部学院を開きました。